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Image by Almas Salakhov

​ご利用の流れ

​ご依頼から作成完了までの流れは、下記のとおりご案内しております。ご利用が初めての方でもご安心いただけるよう、わかりやすく進めております。なお、お見積もりは無料です。どうぞお気軽にご連絡ください。

​1.お問い合わせ

​メール、LINE、またはお電話にて、お問い合わせください。

​2.ご連絡

​メールまたはLINEでお問合せを頂いた後、速やかにご連絡をさせていただきます。お電話でのご案内をご希望される方は、お手数ではございますが、お問合せの際に、お申し付けください。どの様な書面が必要か、現在の状況等をお伺いいたします。

3.​お見積書と
ご案内書の送付

​作成する書面の種類が決定いたしましたら、ご依頼様のご希望に合わせ、メールまたはLINEにてお見積書、お振込み先、ご案内書等をお送りいたします。

4.​お振込み

​ご案内させていただきました内容にご同意いただけましたら、正式なご依頼として、見積書記載の口座へご入金をお願いいたします。お手数をおかけいたしますが、お振込み手数料はご依頼者さまのご負担となります。

5.​原案の作成

ご入金確認後、協議内容の詳細をお電話、メールまたはLNEにてお伺いし原案作成(業務)に着手させていただきます。

6.ご修正

​原案(PDF)を、メールまたはLINEでご確認いただきます。修正箇所がございましたら、メール、LINE、お電話いずれかで詳細をお伺いし、修正を行います。

7.​完成

ご​内容を、再度ご確認いただき、問題がないようでしたら完成とさせていただきます。完成いたしました書面につきましては、ご依頼者様のご希望に合わせてPDF形式でのデータ送付、または郵送にてお渡しいたします。(郵送の場合、誠に恐縮ではございますが、送料はご依頼者様のご負担とさせていただきます)

​よくいただくご質問

​料金はなぜ前払いなんですか?

​離婚協議書の作成は、お申し込み後すぐに内容のヒアリングや原案作成に入るため、事前にご入金をお願いしております。多くの行政書士事務所でも同様に、着手時に料金をお預かりするのが一般的です。離婚に関する手続きは、ほとんどの方が初めてでご不安も多いと思いますが、これまでトラブルなく多くの方にご利用いただいております。

​見積もりは無料ですか?

​お見積もりは無料で承っております。お見積もりをいただいても、無理な勧誘は一切お行いませんのでご安心ください。

​離婚協議書を行政書士に依頼した場合の費用相場は?

​離婚協議書の作成を行政書士に依頼する場合の費用は、事務所やサポート内容によって幅がありますが、おおよそ2万円~8万円程度が一般的な相場です。当事務所では、ご依頼者様が気軽にご利用いただけるよう、20,000円から承っております。

​離婚協議書と公正証書の違いはなんですか?

​離婚協議書は夫婦間の合意を証明する文書ですが、強制力はありません。これに対し公正証書は公証人が作成する公的な文書で、高い証明力と強制執行力を持ちます。養育費など金銭的な取り決めがある場合は公正証書を作成するのがおすすめです。

​離婚協議書の作成や公正証書の原案は、行政書士に頼んだ方が安心ですか?

​離婚協議書や公正証書の原案はご自身で作成することも可能ですが、不備があると効力を争われたり、公証役場に提出した際に修正を求められることがあります。行政書士に依頼すれば、養育費や財産分与などの大切な取り決めを法律に沿って確実に文書化でき、公証役場にそのまま提出できる原案を整えることができます。さらに費用面でも、弁護士に依頼する場合より負担を抑えられる点が大きなメリットです。

​離婚届はどのタイミングで提出すればよいですか?

離婚届は、離婚協議書や離婚公正証書を作成した後に提出するのがおすすめです。先に提出してしまうと、お相手が書面の作成に応じなくなる可能性があるためです。

​お問い合わせ

​恐れ入りますが、ご相談中など、やむを得ずお電話に出られないことがございます。その際は、当日中に必ずこちらから折り返しご連絡いたしますので、お手数をおかけいたしますが、メールまたはLINEにて、お名前とお電話番号をお知らせください。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
専用フォームからもお問い合わせを受け付けております。
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性別

送信ありがとうございました

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